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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール ヒート制 4人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過(上位10枠) ただし、2回勝利したレーサーが、残り枠数以上いた場合は、枠に収まるまで、該当レーサーにてレースを行う 1位は本戦で+3pt、2位は+2pt、3位は+1pt、それ以下はなし 参加者は全体で50名程度。 コース 芝着地がくせもの。 COポイントは、新橋スロープが7割、DBが3割な感じ。 結果 名前 結果 写真 こむお 10番目で突破 こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 結果はというと、なんとか、なんとか10番目で予選突破! タスキを第1ヒートで1つゲットするも、第2,3ヒートはスピード負け。 レースは、第3ヒートまでで9枠が埋まり、残り1枠を駆けた第4ヒートへ突入。 この第4ヒートを勝ちあがれば10番目で決勝進出という状況。 うーん、追いつめられてるけど、この緊張感の中、走らせられるのはなかなか楽しい。 第2,3ヒートでモーターがお亡くなりになったようなので、元気と思われるモーターに交換してレースへ。 ちょい垂れの電池でいったん列に並ぶも、どうにも速すぎてCOする気がしたので、垂れまくり電池に交換。 これが功を奏して、勝ち上がり。 (スロープ下りで前転してたので、単に運が良かっただけとも言える。) 勝ち上がった5人で、残り一枠をかけたレースに。 少しだけ小細工をして、新橋スロープを安全にクリアできることを期待しつつレースへ。 結果としては、小細工はまったく意味なく、2回ほどスロープを飛び越えつつ勝利。 (タイムは22秒6くらい。) 祈りが通じた、ただそれだけのレースでした( ̄∇ ̄;) 首の皮一枚でつながった本戦。 練習と合わせて6回も走らせられたので、しっかり対策して臨もうと思います! なお、TPFスタッフさんに聞きましたが、コースは決勝のグループリーグまでは変わらないそうです。 明日、予選に参加される方、頑張ってください! 決勝参加される方、よろしくお願いします!!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17012 ●本体価格1000円 ●1995年7月18日発売 【本体内容】 基本的には普通のワイルドミニ四駆だが、ボディ形状の関係で通常のボディキャッチが使えないため、ボディのランナーに専用の部品(トラッキンミニ四駆のボディキャッチと似てはいるが別物)が付属している。 このボディ形状のためトラッキンシャーシやARシャーシに乗せる際もキット付属のボディキャッチが必要。 トラッキンシャーシに乗せる場合は小径やローハイトタイヤで対応できるが、ARシャーシ化する際には後輪が干渉するため、削るもしくは付属のスペーサーを使用すればトラッキンシャーシと同様に小径やローハイトタイヤが装着可能。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している五連ライト、ロールバー等は不要部品。またボディキャッチもボディ付属の専用パーツを使うので余剰パーツになる。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画の真・ダッシュ四駆郎に登場。 四駆郎がグレートヘルスキッズの合体マシンに対抗して開発した、ダッシュコンバインと言う合体マシンを構成する一つで、その中心(?)となる。 でもプロトエンペラー「コア」タンクっていうのが出てくるしなぁ・・・どうなんだろう。 ちなみに、プロトエンペラーコアタンクは無限軌道(キャタピラ。履帯ともいう)式のマシンである。 合体マシンの時点でどうかと思うのに、もう「四駆」ですらない・・・ (無限軌道の場合、たとえ駆動輪が四つあっても四駆とは言わない。地面を蹴るのはあくまで履帯だからである) ハイパーダッシュ 四駆郎にもダッシュコンバインとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17012command_saurus/index.htm 【備考】
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大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
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2017/12/24 こむお 年内最終戦も負け散らかしました! まぁいいよ! 負けは今年にすべて置いて、来年は勝ちまくるぞ!! 2017/12/7 こむお ローラー無制限とかローラー制限ありでずっとミニ四駆やってきたおっちゃんとしてはパニックになりますね笑 さて、週末はチャンピオンシップ。 優勝目指して頑張ります!! 2017/11/30 こむお 先日子供たちの小学校の持久走大会がありました。 息子、2位でグランドに戻ってくるも、コースアウトしてパイロンに激突して転倒(゚Д゚;) 抜かれて順位を落とすも、そこから根性見せて3位! いやーよく頑張った! ミニ四駆と違ってCOしてもそこで終了にならないのって素敵ですね(*´Д`*) 娘も去年から24位アップの13位。 二人とも練習してたもんね。本当に頑張った! 次はパパさんの番だよね! 頑張るよー! 2017/11/19 こむお ワーチャレ、お疲れ様でしたー! 準々決勝は自分のミニ四駆人生の中で、戦略、走りともにベストレースだったかもしれない。 結果は4位か5位か。 とりあえずガチでお祓い行ってきます(´・ω・`) 2017/11/9 こむお 実はこっそり欲しいと思っていたパーツ。 軽量2段アルミローラーセット ありがとう!タミヤさん! 2017/10/30 こむお レイザーサーキット発表されましたね! でも、、、 ワーチャレのレイアウトが気になって仕方ないです(´・ω・`) 2017/10/10 こむお 壁は厚かった。 でもですよ。 明らかに前半に比べて後半、毎回ちゃんと戦えててるんですよ。 これはきますよ。 ワーチャレか年チャン戦で。 年チャン戦で勝って男泣きや!! と、信じないとやってられない。 2017/10/2 こむお ジャパンカップ大阪大会に参加してきました! 速度を出せず敗退しちゃいました(涙 後は福井だけ! なんとか勝ちたい! あ、そうそう。 大会参加レポートは、スケジュール過密につき、だいぶ後ろになる見込みです。 気長にお待ちくださいませ^^ 2017/9/26 こむお もう9月が終わりますね。 本当にあっという間。 あれでじゃぶ。 2017/8/30 こむお もう8月が終わりますね。 本当にあっという間。 日曜の東京大会のレポートは時間が出来しだいアップしますー。 2017/8/25 こむお 夏休み明けの一週間。 くっそしんどかったです。 休み最高。 いっぱい寝るのだ。 2017/8/17 こむお ばたばたしていて遅くなりましたが、 仙台大会 新潟大会 の参戦レポを書きました。 いやー負けが込んでますね(苦笑 2017/8/12 こむお 昨日から夏休み突入しております! 明日は新潟いくで!! 2017/7/25 こむお この土曜日は新橋ステーションチャレンジに参加してきました! 久しぶりの優勝決定戦進出の3位でした! レポはまた後ほど! そして、翌日の日曜から月曜にかけて鬼怒川に旅行に行ってきました! 月曜は大洗に行く予定でしたが、高波と低水温のため遊泳禁止にorz 群馬のカリビアンビーチという屋内プールに行ってきました。 鬼怒川は気温が低かったので屋内プールの中から探して行きましたが、 南関東は普通に暑かったので、屋外プールでも良かったかも。 でも、子供たちは、スライダーに波プール、流れるプールと、カリビアンビーチに大満足だったようです。 良かった良かった。 次のイベントは花火かな! 今度こそ天候に恵まれますように! 2017/7/20 こむお 今週末は家族旅行! 大洗サンビーチに行く予定! 台風、波よこさないでー( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ 2017/7/4 こむお うおージャパンカップ始まったー! 静岡に参戦してきました! ブレーキが下手すぎる!致命的に下手すぎる! ブレーキが下手⇒速度出せないという悪循環。 このままではぼこられ続けるので、ブレーキなんとかしたいです(´・ω・`) あ、レポはかつまるがなんかほのぼのとしたやつを書いてくれました。 かつまる、さんくす! またあそぼーね! 2017/6/26 こむお うおー気付いたら6月が終わる!! さておき、AOの520がまじではずれが多すぎる印象。 4個のうち1個ほどしか回らない感じ。 普通に19mm買えば、2個中2個ともまわるんだけどなー。 いったん圧入し、それを開放することでまわるようになるんだろうか。 AOの520はコスパがいいと思って買ってたけど、1/4しか回らないんだったら19mm買ったほうがましだなぁ。 2017/6/19 こむお 昨日のジャパンカップ東京大会は残念でしたね。 トミーと二人で参加しましたが、トミーは2次予選以降中止が決まった後の走行、 自分はチャンピオンズの練習走行1回と、二人ともレースしないまま終わってしまいました。 レースしてない、ということで、参戦レポートはなし。 うーん、やっぱり残念だ。 タミヤさんには、改善の余地について検討いただきたいなぁとちょびっと思います。 2017/6/5 こむお 新橋チャレンジ惨敗してきましたorz みんな速過ぎるぞっ!! レポは別途! 2017/5/28 こむお 今日、メルマガ書こうと、初めてちゃんとグレートクロスサーキット見ました。 なんか、落とし穴がありまくりそうで、ちびりました。 納得の行く走りをしたいなと一瞬思ったけど、納得行かなくてもいいから結果が欲しいなと、すぐに思いなおしました(*´Д`*) 2017/5/24 こむお 完全に 強化ギヤカバーホワイト 買いそびれた。 2017/5/19 こむお 仕事がいそがしーorz ミニ四駆してる暇ないです。。 うーしんど。 2017/5/12 こむお GW明けの一週間が終わりました。 体調不良やら痴漢やらで、電車の遅延がすごかったですね。 会社に行くだけでへろへろになります。 明日は雨っぽいので、家でおとなしくのんびりしよっと。 2017/5/6 こむお 行ってきました愛媛! そして惨敗! GW4日間の総運転距離は1,700km! ほとんど車の中にいた気がする! しまなみや瀬戸大橋を走り、「海にこんなでかい橋をかけるなんて、日本人すげーな」と、普通に驚嘆しました。 2017/4/24 こむお 品川はチャンピオンズ3位でした。 内容が良くなかったので、反省。 愛媛でリベンジしたい!! 2017/4/20 こむお ジャパンカップのコースが発表されましたね! Twitterの小さい&荒い画像ではおっさんの疲れ目には詳細認識不可能だったので、公式サイトへのアップ待ちです( ̄∇ ̄;) 2017/4/10 こむお ブレーキカット(スライス)が苦手、というか、やったことない自分にとって、かなり役立ってくれそうな1mm厚の青ブレーキが発売されました! ブレーキスポンジセット マイルド 1/2/3mm ブルー 走りの幅が広がるのではないかと期待しています( ̄∇ ̄) 2017/4/2 こむお 寒い、四月なのに寒い。 床断入れまくりで、2月より光熱費が高い。(12~2月は冬場の割引あり) 東京ガスさん、冬のガス割引を11月~4月に拡張してもらえませんか。 さて、最近負けたおしているミニ四駆。 4月は公式一回のみになりそう。 本当にちゃんと練習して臨もうと思っています。 2017/3/11 こむお いやー徐々に暖かくなってきましたね! それに伴って花粉が猛威をふるってますね>< 花粉症持ちの自分にとっては、来週の品川が恐ろしいです。 さて、タミヤさんからかなり実用的な商品が発売されてますね。 タミヤ クラフトツールシリーズ 皿ビス穴加工ビット ミニ四駆 ステンレス皿ビスセット ミニ四駆 HG カーボンマルチワイドリヤステー 1.5mm/シルバー ミニ四駆 HG カーボンマルチワイドステー 1.5mm/シルバー タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ARシャーシ サイドマスダンパーセット シルバー 95288 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 アジャスト マスダンパー 2.5g × 6個 95324 皿ビスは、ついに、といった感じですね! 2017/2/24 こむお 明後日は新橋のレース! 一月ぶりだしけっこう楽しみ! がんばるで! 2017/2/11 こむお 下のエンペラーブラックスペシャルが届きました! 久しぶり(およそ1年ぶり)くらいにミニ四駆本体を買った気がします^^; ピニオンとかは良く買うんですけどね(笑 早速、フレキのフロント、テールを作ってみよう! 2017/1/24 こむお タミヤサンから、ひっさしぶりのMSシャーシ! 色が黄色ということで、ジ・Oのフレキのノーズとテール部分に使えるかなと、2つほど予約してみました! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ダッシュ1号・皇帝 エンペラー MSシャーシ ブラックスペシャル 95296 2017/1/23 こむお 昨日は掛川に遠征に行ってきました! 結果はチャンピオンズ準優勝! 品川に逃した魚を捕まえに行きたいと思います!! (本音)あぁ、でっかい魚だったなぁ。。。千載一遇のチャンスを逃した。。涙 あ、大会レポは品川後に上げたいと思います! 2017/1/20 こむお 寒い。本当に寒い。 エスキモーにならざるを得ない。 2017/1/14 こむお カーボンスラダンとりあえず5個ゲットしました! 今の自作スラダンに不満はないので、当分使う予定はないんだけど、今のが壊れたらこれで作ってみよう。 ミニ四駆特別企画商品 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー ちなみにリア用ばかり5個。 これをフロント用に使う予定です。 どうやら、期待するスラダンの動きがタミヤさんとは異なっている模様。 2017/1/11 こむお 今年の目標を書いておこう。 チャンピオンズ維持!! チャンピオンシップ表彰台! 書くのも恐れ多いくらい難しい目標だけど、達成に向けて全力で取り組もうと思います!! 2017/1/10 こむお 今年の一発目は掛川公式の予定! 岡山で秘密セクションが明らかになるのかな!? 楽しみだ! 2017/1/6 こむお 2017年は魅力的な新製品ラッシュですね。 今年のタミヤさん気合が入ってるんでしょうか!? ミニ四駆特別企画商品 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー ミニ四駆特別企画商品 HG フロントワイドスライドダンパー用カーボンステー 皿ビスも出るみたいですね! もう一週間後にはNEW YEAR GPが始まりますし、いやが上にもテンションあがりますね!! 2017/1/1 こむお 明けましておめでとうございます!! 今年もどうぞよろしくお願いします!! いやー明けましたね!!明けちゃいました! 去年は本当に36年生きていて、一番と言って良いほど満足感のある1年でした。 ミニ四駆では1月に夢のチャンピオンズになり、さらに夢のまた夢のチャンピオンシップでは準優勝まで駆け上がり、新たなミニ四駆仲間も増え、また仕事、家庭においても、本当に充実していました。 ちょうど1年前の徒然で大吉を引いたと書いてますが、本当に大吉過ぎる1年でした。 一方で、失ったものもありました。 年末にはいれぐ納会に参加して、もうミニ四駆に対する納会ではなく、同窓会だと悟りました。 失って初めて、わかち会える喜び、という貴重さに気づきました。 あの一体感、熱狂は当たり前にあるものではなく、本当に貴重なものだったんだなと。 一つの時代の終わりを感じました。 何でもないようなことが幸せだったとおもぉう。 二度とは戻れないよぉるぅ。 ジョージ、その通りかもしれないね。 でも俺はまた戻れたら良いなと思う。 さて、2017年、気持ちも新たに、またミニ四駆に全力疾走できればと思っています! 皆さん昨年に引き続き、今年もぜひぜひよろしくお願いします!!m(_ _)m
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.? ●本体価格?円 ●ミニ四駆ジュニアカップ2018 トレッサ横浜杯(5/27)500台限定発売 【本体内容】 トレッサ横浜で開催されるトレッサ横浜杯の10周年を記念したジルボルフ(MAシャーシ)の限定キット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはローハイトYスポークホイールのシルバーメッキ、タイヤはブラック。 ボディの成型色はブラックに変更されている。 ステッカーはノーマルキットのモノと、このキット専用のモノが両方付属する。 専用ステッカーはトレッサ横浜とタミヤプラモデルファクトリーのロゴ、10th ANNIVERSARYの文字などが追加、そして特徴的だった銀色の狼はトレッサ横浜のシンボルであるライオンのキャラクター「とれおん」をイメージした金色のライオンに変更されている。また、ウイングサイドのカーナンバーが10周年に合わせて10になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18704 ●本体価格900円 ●2013年10月19日(土)発売 【本体内容】 REV第4弾。 シャーシはブラックのAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはマット(艶消し)シルバー鍍金のマグナムセイバープレミアム型。 スタンダードラインナップ(ITEMナンバー10000番台)でメッキホイールは珍しく、RSやトラッキン以外だと初? なお通常ナンバーでローハイト鍍金ホイールは本品のみ故に、ソレ目当の購入者も地味に存在する。 タイヤはブラックのローハイト。 ボディはフォーミュラカーを意識したシャープなデザイン。REVシリーズ共通のエアロ(笑)を意識した形状。 フォーミュラカーの意匠を取り入れたデザインと言うと、PROのキーンホークJr.があるが、あちらがミッドシップシャーシに合わせたどっしりとしたデザインなのに対し、こちらは細身のシャープなデザインで好対照となっている。 フロントウイングの形が複雑。成型色はメタリックグレー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18704shadow_shark/index.htm 【備考】 一部でレイザーギルの発展型?との憶測が出ていたが、全然そんな事はなかったぜw モチーフはおそらくフェラーリ F138(フェラーリF1の2013モデル)。そのためか後述のイタリア仕様が出た。 発売前のキャンペーンで、東京ホビーショウ2013にて成型色をホワイトに変更しノーズ部分に「TOKYO HOBBY SHOW2013」の文字とタミヤマークが青いインクで印刷された限定ボディが配布された。 しかしイベント当日が台風で、入場者数があまり伸びず配布もはかどらなかったらしく、その後のイベントで物販で1000円以上買えばもらえるなど配布はしばらく続いた。 また、公式大会の物販などでレッドメッキボディのキットも販売された。後に一般販売もされた。 イエロースペシャルや、イタリアでは当地限定のイタリア仕様も発売(イタリア仕様は後に日本でも発売された)。 ADVANコラボモデルも登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:94576 ●本体価格1,000円 ●2006年7月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 PROシリーズ初の限定キット。 通常版との違いは シャーシの素材をグラスファイバー入りABS樹脂製に変更 足回りはグラスファイバー入りナイロン製ローハイトディッシュホイール+LPタイヤ グラスファイバー入りボディマウント ホワイト塗装済みポリカボディ Aランナーがグレーからブラックに変更 とパッケージ。 色々と初なことが多いキットで、初めてロープロホイール&タイヤが採用され、グラスファイバー強化素材が使われたのも初である。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 グラスファイバー入りシャーシの評価はいまいちだが、ホイールはかなり高性能で重宝される。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94576trf_limited/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親「日ノ丸源駆郎」のマシン。 地平線の後継として「黒い風編」最終決戦にて登場。 形状は侠版リバティエンペラーに近い(と、いうかリバティーエンペラーが遥かなる地平線に近いデザインというべきか)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】